2015年10月01日

国際的な基準?!

ワインは造り手、売り手、買い手、セルヴールのそれぞれが、飲む人の喉を通り過ぎる、その瞬間までベストコンディションを維持することで無限の感動を与えてくれる飲み物です。
それは一人たりとも欠けては良い感動が得られない、オペラの様なもの。

そして、そのコンディションはグラス1つでも変わってしまうんです。
リーデルやツァルトー、バカラなど様々な特徴を持つグラスがあり、それぞれにファンがいるのも頷けるくらいに。

という理由から、ソムリエが試飲に使用するグラスは国際的な基準があり、「国際規格テイスティンググラス」として売られています。別名INAOグラス、DOC7ozテイスティングとも。
「カシスの香り」とか「膨らみのあるボディ」「リンゴの酸味」という表現はこのテイスティンググラスを使ってテイスティングした味わい、なんですね。

基準としては

高さ155mm±5mm
胴回り65mm±2mm
口径46mm±2mm
容量215〜255ml
無色透明
クリスタルガラス

おぉ!やっぱり厳格です。

こちらがその基準を満たしたテイスティンググラス。


image-6e878.jpegimage-bcbf9.jpeg
右は試しにシャンパングラスと並べてみました。

ちなみに日本酒やら秋味キリンも美味しく頂けます。

お家ワインにもオススメな理由は、ベーシックなデザイン、手に入れやすい、お手頃、そして何より丈夫!(笑)
グラスに迷われている方、晩酌用、普段使いにいかがですか?重宝しますよ〜♪
posted by マスター at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ワインマメ知識
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