2017年07月29日

丑の日のうなぎには…



今年は二回の土用の丑の日があるそうです。1回目は7月25日にありまして、2回目は8月6日とのこと。


魚といえば白ワインですが、うなぎはその味わいの相性から赤ワインと合わせることが多いです、特にシラー種と。
これはシラーの取れるローヌ地方でうなぎを食する文化があるから。マトロートと呼ばれる川魚(うなぎ、鯉など)の赤ワイン煮が好んで食されています。

でも、シラー種って日本で買うにはフルボディが多く、日常使いしづらいんですよね…
デイリーワインの感覚で、家族で囲む土用の丑の日のうなぎをつまみに晩酌できるワインはないかと探していたらありました。
チリのピノ・ノワール、「Luis Felipe Edwards(ルイス フェリペ エドワーズ)」

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お手頃な価格、ライトボディながら、蒲焼のたれの甘みや山椒のピリっとした刺激ともマリアージュする柔らかな味わい。
2回目の丑の日のお供に、是非合わせていただきたい一本です。
もし余ったら…スタミナ満点、レバニラ炒めなどにも合いますよ。


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2017年07月06日

お日市の食べ物とのマリアージュ

「おんばさま」を皮切りに会津若松の夏の風物詩、「お日市」が始まりましたね。

ワインといえばフランス産やイタリア産などのイメージが強いからか、改まって飲むもの、という印象を持たれる方も多いのですが…
ヨーロッパでは日本のビールや日本酒のような価格設定、TPOで飲まれることが多く、手頃なワインは日頃食べている和食やファストフードにもよく合います。
今日はそんな中から、日本のファストフード「お好み焼き」「たこ焼き」とのマリアージュワインのご紹介です。

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ランブルスコ・ロッソ・アマービレ(donelli社)。イタリアのエミリア・ロマーナ州で作られる微発泡の赤ワインです。
ランブルスコ種から作られ、ソースとの相性が抜群で、特におたふくソースとのマリアージュはスパイスの香りのあるdonelliとバッチリ。
また、クープグラスで頂くと甘さが抑えられ、イチゴの風味が広がります。こちらは牛串との相性バッチリ。
夕涼みをしながらワインと露店の食べ物…夏休み前のちょっとした非日常を味ってみませんか?

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2017年07月01日

旅は道づれ、手には酒

定休日に遠出することがあります。
クルマで効率良く廻るのも良いんですが、ワインを片手に車窓を楽しむ、というのも「大人の旅」という感じがしませんか?

そんな旅の相棒に、ワイングラスを探していました。
割れないプラスチックグラスなども良いんですが、非日常だからこそ、贅沢な気分になれるグラスが欲しいなぁと思いまして。
リーデル社は買ったケースごと持ち運べる、旅先で楽しむ為に作られた、とも言われるオーシリーズがあるけれど、ステムがある方がビールやシャンパンなど温度で旨さが違うものを飲むのに便利だなぁと思っていたところに、ありました、ケース付きワイングラス。

ロブマイヤーのその名も「トラベラーII」
ケース内部にはクッションが効いています。グラスはステムが短く、旅先で様々な飲み物に対応出来るようにロブマイヤーにしては大きめなチューリップ型ですが、シャンパンや白ワインは香りがとても広がります。
ビールはまろやか。
しかもイニシャルの刻印をしてくれるので、オンリーワンな旅になりますよー。

ロブマイヤーはオーストリアのメーカーで、カリクリスタル、いわゆる鉛を使用していない手法でグラスを造っているメーカーです。鉛が入っていない分、薄くて軽くワインの繊細な口当たりを楽しむのに最適なグラスです。手作りなので1つ1つ微妙に違う個性を持ち、出会いから楽しむことができるグラスでもあります。
同じオーストリアのメーカー、リーデルとの飲み比べをしてみるのも楽しいかもしれません。
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