2016年01月07日

ワイン展に行ってきました。

年始のお休みで、東京に行く用事があったため、国立科学博物館で開催中のワイン展に行ってきました。
しかもワイン付き。
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ミュージアム内のレストランでお食事と共にワインをいただいた後、早速ワイン展に突入です。

各国の様々なワインの瓶がお洒落に飾ってあるエントランスをくぐります。

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第一部はワインの醸造工程について。葡萄の種類の説明から始まり、実際のワイン造りの工程を再現したコーナーもありました。


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(ブドウを踏んで潰す工程の体験コーナーです)


第二部では発掘品や資料の展示、ワイン発祥の地、南コーカサスや、ギリシャやエジプトの文明の発達とワインの関わり、日本のワインについて等、歴史のお勉強をします(こちらは撮影禁止でした)。

古代ギリシャの杯であるリュトン(ラッパ型の杯)やキュリクス(耳付きの皿杯)、ワインを運ぶためのアンフォラなどを通じて、人々が愛して止まなかったワインは人々に寄り添い、歴史の一端を担ってきたのだなぁと強く感じました。

第三部は、約230年前にバルト海の海中55メートルに沈んだ難破船から発見され引き上げられた世界最古とみられるシャンパン(ヴーヴ・クリコのプレミアムブランド?)や、戦時中のワイン達、そしてずらーっと並んだボルドーのムートン・ロスチャイルドのエチケットのコーナー。

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ラターシュ、ロマネコンティ、ペトリュスなど、一度は耳にしたことがあるであろうエチケットがずらり。圧巻です。

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自分より年上のドン・ペリニヨン。


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戦時中のボルドーワイン。


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ムートン・ロスチャイルドのエチケット、自分が20代だった頃のものをパシャっと。


そうそう、お店にワイン展の公式ガイドブックが置いてありますので、興味を持った方、是非おいでいただいてお手にとってみて下さい。
ワインが今までよりちょっぴり、いやだいぶ愛おしいものに変わるかもしれません。
posted by マスター at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記